太る原因は脂肪細胞にブドウ糖が蓄積されることです。
脂肪細胞にブドウ糖を貯める犯人は、インスリンです。インスリンは血糖値を安定させるのに必要なホルモンですが、糖質を摂りすぎてしまうとエネルギーにするだけではなく脂肪として体に蓄積させてしまいます。
効果的に痩せるためには、このインスリンが働きにくいような食生活を心がければ良いです。いわゆる低糖質ダイエットと言われる方法で、糖質の代わりにタンパク質と脂質からのエネルギー摂取量を増やすことで痩せやすく太りにくい体を作っていきます。
このダイエット方法で効果的に痩せるためには、あらかじめ主食の代用メニューを決めておくと良いです。ご飯、パン、麺が食べられないと生きていけないような話をする人もいますが、やらない理由を考えるよりもどうやったら出来るかを考えたほうが身のためです。
例えば、ご飯がやめられないならば、普段のご飯の代わりに豆腐一丁食べるという方法があります。豆腐は糖質が少なく、重要なタンパク源になるのでおすすめの食材です。味もシンプルなので、他のおかず類の味を邪魔することもありません。また、ご飯同様に水気がおおいので、お腹がふくれます。ちなみに、豆腐は絹よりも木綿のほうが糖質が少ないです。
どうしてもピザが食べたくなったら、ピザ生地を油揚げで代用するという手段もあります。上にチーズや野菜類をのせて食べると良いでしょう。トマトケチャップは調味料の中でも糖質が多めなのであまりおすすめしませんが、少量味付けに使う程度であればピザに使っても問題ありません。
こういう代用食品を覚えておけば、主食が食べられないというダイエットの苦しみを味わうこともありません。痩せるために効果的な食材を頭に入れておきましょう。